とにかく、狂っている。 [パチンコ依存症 パチスロ依存症]
それでスケープゴートになったのがパチンコだ。で
ただ、536万人は過去も含めた数字だったとして、
業界の身内である日工組社会安全研究財団の調査で
調査方法は似たようなやり方だが、一体どの数字が
日本維新の会の丸山穂高議員はパチンコの依存症対
「この政治家はカジノ推進のプロパガンダの為でし
まず、タスポカードの目的は未成年の喫煙防止。カ
要するに、政治家はカジノ推進の障害となるギャン
公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会は、
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そりゃあ勝てることだってあるけど。トータルじゃ負け負けだけど。 [パチンコ依存症 パチスロ依存症]
パチンコに厳しいニュースが満ちている。
大手のメディアは、ほとんど報道してないが、小さな報道は真実を伝えようとしている。
「日本人のパチンコ離れ」はなぜ起きた? 騒音に副流煙……新規客の取り込みに失敗したホールの怠慢起きるべくして起きた事態
2019年03月16日 08時30分 キャリコネ
キャリコネニュースでは先日、「日本人のパチンコ離れ進む『一度もやったことない』約7割 『目立たないよう地下に作って』という声まで」という記事を公開した。例によってこれがいくつかの掲示板やまとめサイトで引用され、スレッドが立っている。
今回はこのテーマを、元々新卒でパチンコ企業に就職し、一時期パチンコ攻略サイトでも仕事をしていた僕の目線から改めて検証してみたいと思う。僕は以前、いわゆるパチンコ業界の中の人をやっていたし、今もパチンコ屋には月に多いときで5回は出入りしている。その立場から考えると、パチンコ離れは起きて当然だと実感することが多々あるのだ。(文:松本ミゾレ)
時間の猶予はあったのに、パチンコホールは新規客を取り込む工夫をしてこなかったパチンコの遊技人口は1994年をピークに年々減っている。この理由は、内情を知っている側からすれば、あれもこれも、といった具合にその原因はいくつも思い当たる。
たとえば遊技性の問題。昨今は爆裂機と呼ばれる機種のリリースに待ったがかかるようになり、パチンコであれば連荘継続率がここ2年で80%メインから65%メインに移ってしまっている。と同時に、一度の大当たりで獲得できる出玉の数も減っており、大勝しにくくなった。
パチスロに至っては、2000枚出ると、どんなに連荘の波が押し寄せていても強制的に一旦通常モードに戻る仕様がかなりメジャーになっている。こちらもやはり大勝はしにくい。ただ、これ自体はのめり込み防止のためのお上のお達しを受けてのことで、別に業界側が自ら率先してそうしたわけではない。
もっと言えば、マイルドになったのは出玉の増える速度だけで、投資速度はさほど変わっていない。勝ち目が年々薄くなったということは間違いなく言えるだろうし、当たっても先が知れていて、未曾有の大連荘はまずない。だから新規客も来ない。
その上、パチンコホールは20年も前から問題視されていた騒音やタバコの煙問題を放置している。分煙ボードを1枚ずつ台間に設置して「対策です」と平気な顔。こんなお粗末な対策ってない。健康のための禁煙は先進国では当然の流れなのに、未だにパチンコホールはこれにちゃんと向き合っていない。
ここ最近になってようやく政府主導の受動喫煙防止法なるものが閣議決定された。2020年4月には一応、パチンコホールの遊技フロアも原則屋内喫煙になる。でも、もはや遅きに失した感は強い。今更禁煙になったところで、空気が悪く、しかもやかましい遊技場にわざわざ新規客は訪れない。
そして何より新規客を遠ざけているのは、三点方式だ。これは出玉をまずホールのカウンタで景品に交換し、その交換したものをすぐ近くの景品買取所に持ち込んで、そこで現金に換えるというややこしいにも程があるシステム。名目上パチンコホールは遊技場で賭場ではないということになっており(笑)、そのお陰で営業できているわけなんだけど、こんな面倒な仕組みをいちいちご新規が理解することはほとんどない。
しかも大半のホールは、客に聞かれてもどこに景品買取所があるのか教えてはいけないという意味不明なルールに縛られている。このように、新しい客が入りにくい状況を、自分たちでこれれもかと作り上げてしまっていたのだ。
「金と時間をドブに捨てる作業」レジャーとしては既に"オワコン"僕のように若い頃から公私共にパチンコに縁が深いならいざ知らず、普通の人たちは今のパチンコホールにわざわざ行こうとはしない。今残っているユーザーなんて、依存症患者かパチンコぐらいしか娯楽のない連中ばかりだろう。
先ほど挙げたキャリコネの記事を5ちゃんねるで引用した掲示板があるんだけど、そこでのパチンコ評は散々だ。ちょっといくつか紹介しようか。
「金と時間をドブに捨てる所業」
「昔パチンカスだったけど本当に時間の無駄。今は土日は家族でスノボー行ってるよ」
「服がタバコ臭くなるから行かない」
「あれを趣味にはしたくないな、なんかダサいじゃん」
「パチンコ行くやつ=馬鹿、DQN、低所得、底辺が浸透してきてるからな」
と、まあ見事に酷評ばかり。そしてこういう酷評が、実際に的を射ている。パチンコホールの客層って、消費者金融に借金をして小銭を稼ごうとするような人も多いし、家族に黙って仕事もサボって入り浸る人もいる。見返りはなく、お金と時間と健康をただただ消費するだけ。しかも依存症にされてしまうんだからたまらない。
実際、パチンコ業界で働く人の中には「胸を張って自分の仕事を誇れない」とか「子供に自分の仕事を言うのが恥ずかしい」といった声を漏らす者も少なくない。レジャーとしてとっくにオワコンであることは、もう間違いないことだし、仮に日本にカジノが誘致されればますます閑古鳥が鳴くだろう。というか、カジノが日本にあろうとなかろうと、既にパチンコ業界の先はかなり見通しが暗いと感じる。
参加人口が増えなくなった業界に先はない。パチンコという大衆娯楽はもう斜陽もいいところだ。インチキみたいな演出で投資を煽るマシンだらけで、耳を悪くする騒音とヤニ臭さに溢れ、競馬や競艇ほど儲かる目もない。と来ればもうパチンコは今の時代には割の合わないギャンブルでしかない。見向きされなくなっても仕方がないのだ。
こうならないための対策はちゃんと打てた猶予がしっかりあったのに、肝心の業界がそれを拒否し続けたんだもの。パチンコ業界は、今の客を道連れに朽ち果てることになるだろう。
すごい文章だよね。
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何でもありのパチンコ屋 [パチンコ依存症 パチスロ依存症]
何でもありのパチンコ屋
直接にパチンコ依存症者を作り出しているのは、パチンコ屋です。
勿論、パチ台を作ったり、営業でパチ屋をサポートしたり、
そこで働いている者達(店長クラス)もパチンコ依存症者製造機です。
パチ屋は、何でもありなんです。
その何でもありというのが、依存症の素なんです。
昨日、チラシ投稿日だというので、
本当に久しぶりに大好きなパチスロ、バジリスク絆をやりました。
ちょうど一台空いたのでちょっとだけのつもりで、
(罪悪感を感じながら)打ち始めました。
どのくらい経ったでしょうか、運良く次のようになったのですが、
嘘、嘘、当たらない。
これでハズレる
(これは拾い画)
これで一回も次が続かない
(これも拾い画)
えーっと、「そういうのもあるよ」なんて言わないでください。
同じ日の同じ台ですよ。(しかも、御殿場市のウルトラ有名チェーン店)
こういうのは、信頼性を壊す『射幸心煽り』というんです。
この連続も依存症者製造機の大きな特徴でしょうか。
まあ、パチンコ・パチスロは、禁止ですよ。
強い意思が大事。でも、昨日は誘惑に負けてしまいました。
強く、強く、強く反省です。
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パチンコ依存症ブログも克服ブログも恥ずかしい 後悔が消えない
強いパチ屋は生き残る 愚かな依存症者は毎日泣いている [パチンコ依存症 パチスロ依存症]
ちょっとトイレをお借りしようと何気にパチ屋に入った。
それが悪かった。
見知らぬ人々を見て、「こいつら はまってるな」って思えばよかったのに。
結局、ダメ。
ずっと忘れていたのに。
ダメ。
依存症はダメ。
依存症は治らない。
よっぽど優れた環境や支援者がいない限り、
パチンコ→後悔→自己嫌悪→一瞬だけ禁パチの誓い
しばらくすると、また意味なくパチンコ→後悔 →自己嫌悪 → 一瞬だけだけ禁パチの誓い
まあ、その連続
愚かな日々
ああ、嫌だ嫌だ
・・・・・・・・・・・・・・・
パチンコ業界は、2018年8月には6段階設定搭載パチンコ機が発売されたほか、19年2月以降は6号機と呼ばれるパチスロ機の検定基準変更が控えるなど規制強化が進むなかで、引き続き厳しい経営環境に置かれている。パチンコホール経営業者の倒産は18年10月末時点で20件発生しており、2年連続で倒産件数が増加する見込み。過去の倒産推移をみると、ピークは07年と08年の72件。この水準と比べると、18年は決して多くないが、業界内では「今後、倒産が大幅に増加する前触れではないか?」と不安の声が聞かれる。
5期連続(13年度―17年度)で業績比較可能だったパチンコホール経営業者2106社の業績推移をみても、業界の厳しさがうかがえる。企業の売上高は、一般的に前年実績を上回り続ける右肩上がりが理想とするなかで、17年度に増収を果たせた企業は182社(構成比8・6%)にとどまった。約1割の業者しか増収を果たせていないという事は、残りの約9割の業者は減収もしくは横ばいだったという事を示している。
また、増収だった企業数の推移をみると14年度には366社(同14・7%)だったものが、15年度(260社、同12・3%)、16年度(197社、9・4%)と年々減少し、現在の水準まで落ち込んでいる。
増収を果たせない業者が増えた結果、13年度は21兆882億円だった売上高合計は年々減少。17年度には17兆3735億円まで縮小した。また、売上高合計の減少幅が年々拡大しており、14年度(減少率3・0%)、15年度(同4・2%)、16年度(同5・4%)、17年度(同6・3%)と拡大している。これはあくまで全体の数字だが、各社においても同様の傾向がみられる。
売り上げが減収基調で推移したとしても、採算維持できれば倒産リスクは低いが、減収幅が大きくなるほど利益体質を保つことが難しい。
パチンコホール経営業者の業績不振が続けば、パチンコメーカーやその下請けの電子部品工場など多岐にわたる業界に影響を及ぼす可能性がある。パチンコ業界の動向は引き続き業界内外から注目されることとなるだろう。
帝国データバンク情報部
強いパチ屋は生き残る。
愚かな依存症者は、ずっと泣いている。
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お前だって結局パチンコのおかげで生活できてるじゃん [パチンコ依存症 パチスロ依存症]
パチンコで儲けているのは、パチンコ屋だけではない。パチンコに群がるさまざまな人間たちとは、どんな人々だろうか?
パチンコ機器製造会社、パチンコ景品納入業者、パチンコ図柄動画作者、パチンコ宣伝会社、テレビマスコミ会社、ああキリがないからやめるけど、莫大な数の人間がパチンコのおかげで生活できているんだよな。
パチンコで儲けているというのと、パチンコのおかげで生活できているというのは、ちょっとニュアンスが違うかな。
だけど、どっちにしろパチンコの敵ではないな。
あっ、パチンコ依存症を無くしたいというスローガンで自慢気に活動して金銭を得ているのも、結局パチンコの敵ではないな。
難しいな。
この頃、よく考えるんだけどね、パチンコ屋はなくならないよ。
無くせないんだよ。
悲しい現実だよ。
、
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行こうと思ったけどやめた [依存症]
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パチ屋は潰れないよ [依存症]
パチンコ屋は潰れないよ。
2月からの規制で
小さな家族チックなパチンコ屋は、潰れていくけど、
大手のパチンコ屋は頑丈だよ。
行ってごらん。パチンコ人で満パイだから。
パチンコ屋は不滅です。
パチンコ人の懐は、わびしさでガチガチです。
だけど、パチンコ屋は不滅です。
今日も数えきれないほどのパチンコ人が
不幸になりました。
今日もパチンコ屋は、
数えきれないほどの儲けがありました。
今日も数えきれないほどのパチンコ依存症者が、
涙と不安と愚かなザンゲを抱きしめて
眠りにつきました。
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経営者に支配されるパチ人。コンピュータに支配されるパチ人。 [依存症]
何にも変わらない [パチンコ依存症 パチスロ依存症]
パチンコ屋は、大当たりを恣意的に、思うがままに左右することができる。
私が若い頃、パチンコがまだ手打ちの頃、当たりそうになると、
鍵をさし込んで当たりにならないようにした年取った店員がいた。
「おっとっとっと」なんて言いながら、鍵をさして操作してすぐ元へ戻した。
明らかに、客をおちょくっているんだが、
怖くて文句を言えなかった。
それから何十年も経った今、その年取った店員の代わりを
コンピュータがやっている。
あらかじめ組み込んであるプログラムのなせる技か、
遠くであのときの鍵と同じ仕掛けをしているかどうか分からないが、
結局は、
パチンコの本質の歴史は、ずっと同じ。
見たこともないような超ど級のスーパーリーチがきてもはずれる。
当たり時間になっていないから(???)はずれる。
目をつけられている客だからはずれる。
彼らはどうやって当たらせないようにするかが、最大の関心事・最大の騙しのテクニック。
何にも変わらない。
新しいパチンコ規制が始まってるって?
結局、何にも変わらないじゃん。
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