何でもありのパチンコ屋 [パチンコ依存症 パチスロ依存症]
何でもありのパチンコ屋
直接にパチンコ依存症者を作り出しているのは、パチンコ屋です。
勿論、パチ台を作ったり、営業でパチ屋をサポートしたり、
そこで働いている者達(店長クラス)もパチンコ依存症者製造機です。
パチ屋は、何でもありなんです。
その何でもありというのが、依存症の素なんです。
昨日、チラシ投稿日だというので、
本当に久しぶりに大好きなパチスロ、バジリスク絆をやりました。
ちょうど一台空いたのでちょっとだけのつもりで、
(罪悪感を感じながら)打ち始めました。
どのくらい経ったでしょうか、運良く次のようになったのですが、
嘘、嘘、当たらない。
これでハズレる
(これは拾い画)
これで一回も次が続かない
(これも拾い画)
えーっと、「そういうのもあるよ」なんて言わないでください。
同じ日の同じ台ですよ。(しかも、御殿場市のウルトラ有名チェーン店)
こういうのは、信頼性を壊す『射幸心煽り』というんです。
この連続も依存症者製造機の大きな特徴でしょうか。
まあ、パチンコ・パチスロは、禁止ですよ。
強い意思が大事。でも、昨日は誘惑に負けてしまいました。
強く、強く、強く反省です。
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パチンコ依存症ブログも克服ブログも恥ずかしい 後悔が消えない
パチンコ依存症克服ブログであっても、
パチンコに関するブログを書くのは恥ずかしい。
「あのね、ブログ書いてるんだよ。」
「パチンコ依存症克服ブログだよ。」なんて言えない。
以前、パチンコするのは恥ずかしいって書いたことがあるけど、
ホントに恥ずかしい。
否、正しく言えば、
自分がパチンコしていることを知人に知られるのが恥ずかしいということかな。
過去のことであっても、
自分がパチンコ・パチスロに嵌った過去持ちであることが恥ずかしい。