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強いパチ屋は生き残る 愚かな依存症者は毎日泣いている [パチンコ依存症 パチスロ依存症]


ちょっとトイレをお借りしようと何気にパチ屋に入った。


それが悪かった。


見知らぬ人々を見て、「こいつら はまってるな」って思えばよかったのに。


結局、ダメ。


ずっと忘れていたのに。


ダメ。


依存症はダメ。


 


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依存症は治らない。


よっぽど優れた環境や支援者がいない限り、


パチンコ→後悔→自己嫌悪→一瞬だけ禁パチの誓い


しばらくすると、また意味なくパチンコ→後悔 →自己嫌悪 → 一瞬だけだけ禁パチの誓い


まあ、その連続


愚かな日々


ああ、嫌だ嫌だ 


・・・・・・・・・・・・・・・


パチンコ倒産2年連続増加へ、まだまだ増える理由

12/4(火) 10:31配信

ニュースイッチ


 パチンコ業界は、2018年8月には6段階設定搭載パチンコ機が発売されたほか、19年2月以降は6号機と呼ばれるパチスロ機の検定基準変更が控えるなど規制強化が進むなかで、引き続き厳しい経営環境に置かれている。パチンコホール経営業者の倒産は18年10月末時点で20件発生しており、2年連続で倒産件数が増加する見込み。過去の倒産推移をみると、ピークは07年と08年の72件。この水準と比べると、18年は決して多くないが、業界内では「今後、倒産が大幅に増加する前触れではないか?」と不安の声が聞かれる。

 5期連続(13年度―17年度)で業績比較可能だったパチンコホール経営業者2106社の業績推移をみても、業界の厳しさがうかがえる。企業の売上高は、一般的に前年実績を上回り続ける右肩上がりが理想とするなかで、17年度に増収を果たせた企業は182社(構成比8・6%)にとどまった。約1割の業者しか増収を果たせていないという事は、残りの約9割の業者は減収もしくは横ばいだったという事を示している。

 また、増収だった企業数の推移をみると14年度には366社(同14・7%)だったものが、15年度(260社、同12・3%)、16年度(197社、9・4%)と年々減少し、現在の水準まで落ち込んでいる。

 増収を果たせない業者が増えた結果、13年度は21兆882億円だった売上高合計は年々減少。17年度には17兆3735億円まで縮小した。また、売上高合計の減少幅が年々拡大しており、14年度(減少率3・0%)、15年度(同4・2%)、16年度(同5・4%)、17年度(同6・3%)と拡大している。これはあくまで全体の数字だが、各社においても同様の傾向がみられる。

 売り上げが減収基調で推移したとしても、採算維持できれば倒産リスクは低いが、減収幅が大きくなるほど利益体質を保つことが難しい。

 パチンコホール経営業者の業績不振が続けば、パチンコメーカーやその下請けの電子部品工場など多岐にわたる業界に影響を及ぼす可能性がある。パチンコ業界の動向は引き続き業界内外から注目されることとなるだろう。

帝国データバンク情報部

 

 

 

強いパチ屋は生き残る。

 

愚かな依存症者は、ずっと泣いている。

 

 

 


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