深い眠りに向けて その1 [依存症]
ミスティは、エロル・ガーナーが作曲した。
けれど、彼は楽譜の読み書きができなかった。
しかし、かれは、ピアノの名手だった。
そして、ミスティは彼が作曲した。
これは、本当だ。
私が、今夜、なぜこの曲をこのブログに埋め込むのか?
それには、深い意味があるのだが、
書く気はない。
ただ、この曲を聴いて依存症の何かを感じてくれればいい。
フレディ・ハバードのトランペットは、良いよ。
あと何回かで、このブログは深い眠りに入ります。
理由は、前回のブログに書いたとおりです。
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パチンコ、パチスロは適度に楽しめないギャンブルです2017.5.21-3 [パチンコ依存症 パチスロ依存症]
いくつもの日々を重ねて花は花になる
いくつもの場面を通って人は人になる
今ある花も 今いる人も
みんな輝きたいと願ってここまで来た
今日も小さな決意を新たにして
あなたらしく、自分らしく、
素敵に 一所懸命生きていこう
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でもね、
疲れた。
このブログ書くの、疲れた。
このブログの訪問者もどんどん減っていくし、
人気ブログランキングの順位もぐんぐん落ちたし、
私の主張も共感者が伸びていかないし、
だから
すこし休んで
「エネルギー充填」「ブラッシュアップ」するかなって思ってる。
風 今日の風 明日の風 2017-5-21-2 [パチンコ依存症 パチスロ依存症]
美しいこころを持っている人に
今日も出会いたい
だから こころを洗って
石鹸の匂いのするシャツも着て
今から 出発する
↓
行き着いた所 2017-5-21-1 [パチンコ依存症 パチスロ依存症]
子どもたちの将来の夢を読んだ。
パチンコ屋になりたいなんて書く子どもは、皆無だった。
パチンコ屋が子どもたちの想像の範囲外ということもあろうが、
将来の夢の記述に、これからもパチンコ屋は出てこないだろう。
インターネット上のQ&Aを読んだ。
パチンコ屋の離職率が激しいのはなぜか、という欄に書いてあった。
「心からパチンコが好きでパチンコ屋を志望したとか、
パチンコ屋の店員に憧れて志望したとか、
子どもの頃からパチンコ屋に勤めるのが夢だった…
なんて人はいないですよね?」
パチンコは、「人生の下り坂のお手伝い」だからだ。
パチンコで頑張ったから勲章をもらった人はいない。
パチンコで頑張ったから道徳の本に載ったという人もいない。
パチンコとは、別名、《行き着いた所》
パチンコ人とは、別名、《転げ落ちて泣いている人》。