パチンコ人は、限りなく欲深い [パチンコ依存症 パチスロ依存症]
昨日パチンコで勝ったパチンコ人は、今日もパチンコを打ちに行く。
昨日の儲けよ、再び我に!
けれど、多くの勝ち人は、ほとんど負けて帰ってくる。
欲が欲を呼び、すってんてんになってしまうパチンコ人。
パチンコ人は、限りなく欲深い。
朝、目覚めると脳みその中にパチンコ台が浮かんでる。
昨日の大当たりの場面が、まざまざと浮かび上がってくる。
朝ご飯のパンをほうばりながら今日出そうな台を予想する。
雑誌で読んだ知識と自分の経験から自分だけの方法で予想台を決めると、
もう勝ったような気がしてくる。
パチンコ人とは、哀れな者よ。
幻想が現実になると思って、本気で思って、今日も一万円札をサンドに入れる。
パチ屋は、そんなに甘くない。
資本の大きなパチ屋に行くと、パチ台付近にカメラが付いていて顔認識されると言う。
それがコンピュータに記憶され、
「こいつは、昨日勝っているから、今日はちょっと絞ってみるか」
「最初だけちょこっと出して、その気にさせて、搾り取ってやるかな」
そんなふうにパチ屋が考えていたら、愚かなパチンコ人が勝てるはずがない。
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依存症にさせられて
依存症になって
持ち金全部使い果たし
返せるあてがないのに
サラ金でお金を借りて
嬉しそうにパチ台に向かう。
そんなパチンコ人が、560万人。(正確に言えば、560万人の9割がパチンコ依存症)
あのね、コレ見て!
間違って理解すると困るよ。
依存症者が国を滅ぼすんじゃあなくて、
依存症者を生み出す企業や
その企業を規制する法律を作らない政治家や
依存症者を生み出す企業のCMを垂れ流す広告業者やテレビ産業(マスコミ)が
この国を滅ぼすんだよ。
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パチ屋に行くな。
狂ったようにパチするな。
深呼吸して
水飲んで
違うことを考えろ!
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