本当は、穏やかな陽の光の中でスキップするような話をしたい [パチンコ依存症 パチスロ依存症]
本当は、明るい話をしたい。
穏やかな陽の光の中でスキップするような話をしたい。
でも、無理なんだよな。
今日は、日曜日。やっと来た日曜日。
けど、やっぱり魔の日曜日。
パチンコ人が、パチンコに誘われて総崩れして行く日。
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《遠い夜明け。パチンコ屋のために生きるな。》
夜明けの来ない夜はない、というけれど、
人生の中では、夜明けが遠すぎて、待っても待っても来ない夜がある。
それを「遠い夜明け」という。
幸せに暮らしている人は、夜になって床につくとき、
「明日が来ないかも知れない」と思う人はほとんどいないだろう。
だが、パチンコ人たちは、
「明日が来なければいい」と思って眠りに入っていく。
《明日が来ても、明日も地獄だからである。》
そんな気持ちは、健康人には分からないだろう。
明日になれば、明日という明るい未来が待っている訳ではないのだ。
一度、パチンコ人になってしまうと、
死ぬまで地獄で暮らさなければならなくなってしまうことは、
ごくごく普通のことなのだ。
毎日が、「遠い夜明け」なのだ。
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電化製品の量販店に行けば、欲しい物がたくさんある。
4Kテレビ、最新型のパソコン、最高級のデジタルカメラ。
だけど、こんな物は、パチンコ人が、パチンコをしないで、
パチンコ人にならなかったら、全部買えたのだ。
300万円の4Kテレビなんてないだろう。
500万円も600万円もする家庭で使うパソコンなんてないだろう。
パチンコさえしなければ、こんな物、買い放題だったのだ。
スーパーの駐車場に行けば、
かっこいい車が、ズラッと停まっている。
世界的な特別な車を除いて、パチンコ人がパチンコさえしなければ、
こんな車、すぐに買えたのだ。
パチンコをバカにしてはいけない。
パチンコは、金と、希望と、健康を奪い取るのだ。
敗戦後、パチンコ屋の経営を、
ある特定民族に許可した時から、
日本国の不幸は始まっていたのだ。
(まあ、誰に許可したとしても、パチンコ人は大量生産されたけどね。)
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あのね、前にも書いたけどね、
日本人のパチンコ依存症者、560万人。
予備軍を入れると、1000万人。
560万人は、精神疾患者。
440万人は、精神疾患予備軍。
あわせて、1000万人。
東京都の人口 1330万人。
大阪府の人口 890万人。
北海道全体の人口 540万人。
ね、狂ってるでしょ?
パチンコ依存症者の数ってものすごいでしょ?
えーっと、人口には、0歳児も入っているけど、
依存症者は、成人者の数だから、
それから想像すると、ウルトラすごいんだわ。
しかも、パチンコ人が、どれだけ損をしても、
日本経済の活性化にはつながらないんだよ。
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このままでは、私たちの日本は滅びます。
そう思いませんか?
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パチンコするな。
パチンコ屋の経営者は、この日本国に、
どれだけパチンコ依存症者が増えても、
ちっとも哀しいなんて思わないよ。
パチンコするな。
パチンコ屋のために生きるな。
パチンコ、やめな。
自分を大事にしな。
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