SSブログ

本当は、穏やかな陽の光の中でスキップするような話をしたい [パチンコ依存症 パチスロ依存症]

ギャンブル依存症 ブログランキングへ

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へにほんブログ村

本当は、明るい話をしたい。

穏やかな陽の光の中でスキップするような話をしたい。

でも、無理なんだよな。

今日は、日曜日。やっと来た日曜日。

けど、やっぱり魔の日曜日。

パチンコ人が、パチンコに誘われて総崩れして行く日。

 

                                  image.jpeg

・・・・・・・・・・・・

                              《遠い夜明け。パチンコ屋のために生きるな。》

夜明けの来ない夜はない、というけれど、

人生の中では、夜明けが遠すぎて、待っても待っても来ない夜がある。

それを「遠い夜明け」という。

幸せに暮らしている人は、夜になって床につくとき、

「明日が来ないかも知れない」と思う人はほとんどいないだろう。

だが、パチンコ人たちは、

「明日が来なければいい」と思って眠りに入っていく。

《明日が来ても、明日も地獄だからである。》

そんな気持ちは、健康人には分からないだろう。

明日になれば、明日という明るい未来が待っている訳ではないのだ。

一度、パチンコ人になってしまうと、

死ぬまで地獄で暮らさなければならなくなってしまうことは、

ごくごく普通のことなのだ。

毎日が、「遠い夜明け」なのだ。

 

遠い夜明け.jpg

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

電化製品の量販店に行けば、欲しい物がたくさんある。

4Kテレビ、最新型のパソコン、最高級のデジタルカメラ。

だけど、こんな物は、パチンコ人が、パチンコをしないで、

パチンコ人にならなかったら、全部買えたのだ。

300万円の4Kテレビなんてないだろう。

500万円も600万円もする家庭で使うパソコンなんてないだろう。

パチンコさえしなければ、こんな物、買い放題だったのだ。

スーパーの駐車場に行けば、

かっこいい車が、ズラッと停まっている。

世界的な特別な車を除いて、パチンコ人がパチンコさえしなければ、

こんな車、すぐに買えたのだ。

パチンコをバカにしてはいけない。

パチンコは、金と、希望と、健康を奪い取るのだ。

敗戦後、パチンコ屋の経営を、

ある特定民族に許可した時から、

日本国の不幸は始まっていたのだ。

(まあ、誰に許可したとしても、パチンコ人は大量生産されたけどね。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あのね、前にも書いたけどね、

日本人のパチンコ依存症者、560万人。

予備軍を入れると、1000万人。

560万人は、精神疾患者。

440万人は、精神疾患予備軍。

あわせて、1000万人。

東京都の人口 1330万人。

大阪府の人口 890万人。

北海道全体の人口 540万人。

ね、狂ってるでしょ? 

パチンコ依存症者の数ってものすごいでしょ?

えーっと、人口には、0歳児も入っているけど、

依存症者は、成人者の数だから、

それから想像すると、ウルトラすごいんだわ。

しかも、パチンコ人が、どれだけ損をしても、

日本経済の活性化にはつながらないんだよ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このままでは、私たちの日本は滅びます。

そう思いませんか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

パチンコするな。

パチンコ屋の経営者は、この日本国に、

どれだけパチンコ依存症者が増えても、

ちっとも哀しいなんて思わないよ。

パチンコするな。

パチンコ屋のために生きるな。

パチンコ、やめな。

自分を大事にしな。

 

(パチンコ依存症撲滅支援のクリックをお願いします↓↓↓↓)

ギャンブル依存症 ブログランキングへ

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ギャンブル依存症へにほんブログ村


nice!(10)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。