病み人(依存症者)の唄 2017.5.24-1 [依存症]
近くにちょっとした崖下がある
毎年そこに花が咲く
誰かが植えたものだろうが
誰も見ない
誰も噂にしない
せっかく咲いているのに
思わず
その花の身になってしまうではないか
当たり前のことだけど、
私が毎日毎日、ここに書くことばは、
「病んだ心」から出たことばなんだよ。
選ぶ曲も、そう。
病んでいるから、その曲を埋め込むんだよ。
病み人が、元気になりたいから、その曲を選んだり、
病み人が自分自身を見つめ直したいから、あの曲を聴いたりするんだよ。
今だって、真夜中(2:30)にこのブログを書いているんだけど、
まったく異常だよね。
コレ書いたら、少し眠るけどね。
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