パチンコ屋は、原子爆弾投下の黙祷をしない。 [依存症]
今日は、8月9日。
長崎に原子爆弾が投下された日。
時間は、午前11時02分。
その時、全国のパチンコ屋で、黙祷のための放送やサイレンがなったか?
まあ、鳴りっこないよな。
日本人なら、右翼も左翼もなく、
無念に命を奪われた同胞のことを想い、黙祷するだろうが。
まあ、パチ屋には、そういう発想はない。
我が町では、その時間は、
サイレンが鳴り、一斉放送が入って、黙祷をするんだ。
でも、パチ屋は違う。
パチ屋には、そういう人間らしい
日本民族らしい発想も振る舞いもない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日から、数回にわけて過去記事を掲載します。
全部読まれてもいいですし、
気になるタイトルのところだけを読んでもいいと思います。
日本のパチンコ依存症の現状を知っていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ギャンブル依存症は、「自己責任」ではすまない社会的な問題である。
・パチンコの裏側には、依存症地獄という深い闇が横たわっているのだ。
・いつも、『常軌を逸した心』を脳みそに埋め込んで歩いていた。
・夜になったら、パチンコの誘惑に負けなかった自分を、ほめてやれ。
・努力している間は、負けない。闘っている間は、希望のもとにある。
・・・・・・・・・・・・・
パチンコ菌やパチンコ毒の恐ろしさを
少しでも多くの人に知ってもらいたいのです。
パチンコ屋に行ってはいけません。
絶対に。
・・・・・・・・
依存症撲滅支援のクリックを、是非ともお願いします。↓
コメント 0